筋トレは1人or2人以上？
くろしんです。お願いします。
今回は
『筋トレは1人or2人以上？』
について書いていきます。
結論から言いますと
『集中して
目標に向かえる時は1人』
『少し妥協しそうだな、
という時は2人以上』
でやっています。
集中するときに話しかけられると
少し邪魔だなと感じてしまうと思います。
そーですよね？
勉強やゲームなど集中している時に
話しかけると無視してしまうこと
があるのではないでしょうか、
私自身もそうです。
ですから、
筋トレに集中できるとき！
その時は1人でやります。
その方が効率がいいです。
筋肉にしっかり負荷がのります。
しかし、
前回書いた記事のように、
人間は妥協してしまうものです。
その時に家に帰るのではなく
友人などとやってみてはいかがでしょうか
その時に
『こいつに負けたくない』
と思えれば100点です。
そー思えばまた集中することができて
目標に近づいていきます。
一緒にできる仲間を切磋琢磨するために
いい意味で活用してみてはいかがでしょうか
目標をしっかり見据えて頑張りましょう。
今回はここまで。
次回もよろしく。
自分自身の妥協は許さない
くろしんです。お願いします。
今回は
『自分自身の妥協は許さない』
について書いていきます。
みなさん、妥協は天敵です。
誰もが少し妥協したことがあると思います。
ですがその、
まあいいかな
という感情が続いてしまうと、
それが癖になり、
海で一番になることができません。
ですが妥協はしてしまいます。
『少しはいいかな』
と感じてしまうと思います。
私自身もそうです。
全くやらないよりは
やるけど妥協したの方がいいとは言いますが
できれば妥協はしたくないものですよね。
妥協してしまったら次の日、
筋肉に負荷がのってないことに気づきます。
後悔すると思います。
ですから私は
その後悔しないように
重さをあげて回数を減らします。
そのことにより、
重いものを上げるためには本気を出すため、
妥協する可能性を少なくなります。
怪我をするリスクも少なくなります。
ですからみなさんも
妥協してるから家に帰ろうではなく
その中でどのようにして
負荷をかけられるか考えてみてくださいね！
では今回はここまで！
次回もよろしく！
必ず休息日を入れる
くろしんです。お願いします。
今回は
『必ず休息日を入れる』
について書いていきます。
必ず休む日も必要です。
前回の記事にも書いていますが
筋トレは休むことは必要不可欠です。
なぜなのか。
ずっと集中することができますか？
ずっと動いていることができますか？
ずっと目標に向かって進むことができますか？
それはできないはずです。
どこかで休憩しているはずです。
私自身、1ヶ月ほど
ジムに行かない時がありました。
それは、筋肉に疲労が溜まりすぎて
動かすだけで
痛みが走るようになってしまったからです。
その時間がもったいないですよね？
すこし休養日を入れるだけで
1ヶ月ジムに行くことができて
より大きな筋肉ができていたかもしれません。
ですから私はいま、
2、3日に1回、2時間程度
にしています。
そのサイクルにしたからといって
小さくなることはありません。
ですからみなさんも
休憩を忘れずに！
やりたい気持ちもわかりますが
すこし抑えて日にちをあけてくださいね！
今回はここまで！
次回もよろしく！
筋トレと睡眠
くろしんです。お願いします。
今回は
『筋トレと睡眠』
について書いていきたいと思います。
筋トレはやるだけではありません。
必ず、休養（睡眠）も重要です。
このサイトについて
何度も
『筋トレは
筋肉を破壊する行為』
と伝えていると思います。
筋肉が大きくなるのは
その破壊された筋肉が修復された時に
大きくなります。
ですから修復しなければ
壊されたままなのです。
それでは大きくなりません。
食事（たんぱく質）も重要ですが
睡眠をとらなければ修復されにくいのです。
ですから私は
寝れる時は8時間寝るようにしています。
早寝早起きを繰り返しています。
そのことにより時間の有効活用にもなります。
ですからみなさんも
『早めに寝てみて、
長く睡眠時間を取り、
早めに起きてみる。』
それを試してくださいね！
では今回はここまで！
次回もよろしく！
筋肉が動く意識
くろしんです。お願いします。
今回は
『筋肉が動く意識』
について書いていきます。
そもそも、筋肉が動くというのは
筋肉が、
伸びたり、縮んだり
することを言います。
筋肉にダンベルなどの
重さを乗せることで筋肉が
つくわけではありません。
そのようなことをすると
怪我の原因となり
やる気がなくなることになります。
そもそも筋肉が伸び縮みすることで
筋肉が運動することになり
それによって負荷を感じるわけです。
みなさんも感じたことが
あるのではないでしょうか？
背中を伸ばした時に
筋肉を使っていないのに背中の端側が
伸びている感覚です。
これを続けることが筋トレです。
自分に合った重さであれば
高重量はいりません。
私自身、限界の重さで2セット行なった後
3セットは軽い重さで伸縮を意識して
筋トレしています。
ですからみなさんも
重さを重要にするのではなく
伸縮意識してやってみてください
それでは今回はここまで！
次回もよろしく！
集中力
くろしんです。お願いします。
今回は
『集中力』
についてかいていきます。
筋トレにとって
集中力は本当に重要です。
集中できればより
効率よく筋トレができるからです。
みなさんなぜ筋トレができなかったのか。
それは
結果がすぐ出なかった
からではないでしょうか。
それを解決できるのが集中力なのです。
これは自分と自分の仲間の感じ方ですが
筋肉部位に意識するだけで
他の部位を鍛えていても意識したとこに、
負荷がのってくる感じがします。
それを活用し、、
負荷を与えている筋肉部位に対し
ものすごい集中し、意識することで
少ないセット数でも非常に効くはずです。
それだけでいい筋トレになります。
効率よく、時間短縮になります。
だから、
みなさんもやるとき！
すごい集中して
筋肉に負荷を与える
それだけに目的を置いて
筋トレを行いましょう。
ては今回はこれまで！
また次回もよろしく！
筋トレを行うサイクル
くろしんです。お願いします。
今回は、
『筋トレを行うサイクル』
についてかいていきます。
早速ですが、
筋トレは毎日やるものだと思っている。
と考えている方が多いのではないでしょうか。
違う部位にわけながらやるのは
すごくいいことですか、
同じ筋肉に負荷をかけ続けるのは
非常に危険です。
それは、、
少し違います！
そーです！毎日やらなくていいのです。
ただ、狙っている筋肉に
負荷が乗っていなければ
2日、3日と連続で行っても
構わないと思いますが
やりすぎるのは危険です。
怪我の原因になるからです。
そもそも筋トレというのは
筋肉を破壊する行為です。
このことについては今までの記事で書いてありますから是非見てくださいね。
その筋肉を破壊し続けたらどーでしょう。
それは怪我してしまうと思いますよね。
私も1週間連続で
同じ筋トレしたことがありますが、、
最後の3日間くらいは
筋肉そのものが痛すぎて
意味がない時間を過ごしてしまいました。
その意味のない時間を
栄養をとるための食事の時間だったり
休養の時間にしたほうがいいのです。
ですので、
筋肉の部位を変えて筋トレしましょう。
私は胸筋を鍛えたなら
筋肉痛が終わった日まで我慢し、
その間を三頭筋や二頭筋を鍛えるなど
しています。
みなさんも上手い具合に休養を入れて
同じ部位を鍛え続けない
これを意識して筋トレをしてくださいね！
それでは今回はここまで！
次回もよろしく！
